ポジネガドラゴンズ

中日ドラゴンズのことを温かい目、心で見守る。いわゆるドラ吉です。時にポジティブに時にネガティブ全開の記事を書きますので情緒不安定と思われるかと思いますが、ドラゴンズ愛ゆえということでご容赦下さい。
たまに他球団のことを呟くかもしれませんが、他球団ファンの方その時はよろしくお願い致します。
こうやって文字をおこす機会はあまりなかったものですので、文章がおかしな部分もありますが、努力していきますのであたたかく見守って頂ければと思います。
ブログに対するコメントもお待ちしておりますm(__)m
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オーレンドルフはNPBで通用するのか

明日はいよいよ新入団選手の発表会ですね。そこで新ユニフォームが発表されるそうなので、本当の意味で森監督政権のスタートといった感じになりますね。
森監督には勝つことを意識するあまりに戦力を削ってしまうことのないように、中継ぎ等はしっかり管理してほしい。優勝を目指すのは来季以降でも十分で、チームを立て直す事を第一前提に動いてもらいたいです。


今日は前回のブログに引き続いて野村と鈴木の事を記事にしようと思ったのですが、朝に新外国人獲得調査の報道がありましたので急遽こちらに致します。


今朝日刊スポーツでようやく(?)ドラゴンズが獲得を目指している選手の名前が挙がりました。勿論大本営発表ではないのでまだ不透明ですが、気の早い私は早速その新外国人について色々調べました。


挙がった選手は
ロス・オーレンドルフ(Ross Ohlendorf, 1982年8月8日 )現在34歳
アメリカ合衆国・テキサス州オースティン出身(投手)
現在はMLB・シンシナティ・レッズ所属。
現年棒→80万ドル(約9500万)
2013年までは先発をやっていたが、翌年からリリーフに転向している。
今季成績は
登板数 64試合 5勝7敗 防御率4.66 失点35 奪三振68 与四球32 被本塁打14  WHIP 1,39


以下は彼の投球動画です↓



WSH@COL: Ohlendorf solid wins in first 2013 start

TEX@CIN: Ohlendorf flashes the leather on comebacker


この選手の事はドラゴンズ獲得報道前に知っていた方もいると思います。ご存知巨人がカミネロと同時並行で獲得に乗り出していた選手としていち早く報道されていたからです。
彼の特徴はゆっくりとしたフォームから長身を活かした投げ下ろすように平均150kmの4シームや2シームを軸にして投げる投手である。最大の武器であるVスライダーは切れ味が鋭く空振りとれるまさに「決め球」となっている。
ダイナミックなフォームはかつてオリックスに在籍したJ.Pパウエルを彷彿とさせるが、このフォームは「いち、に、さん」で打つのが基本の打者にとっては「いち、に、さん」ではなく「に」の部分が「に~~の」となり、「の」の終着点が読みづらくタイミングを合わすのが難しい。
さらに彼の面白いところは先発をやっていた時よりも球速が上がっていることだ。リリーフの方が全力で投げれる分セーブすることがないのも要因だろうが、34歳にして球速アップできるのは彼のポテンシャルの高さを物語っている。来年で35歳となるが、たった一年で大きく劣化するということはないだろう。


勿論不安な部分もある。今季成績と動画からみて個人的に挙げるとすれば・・


・今季64試合に奪三振(68)と一試合に一個は奪っているとリリーフでは非常に奪三振率が高いがそれに比例して意外に与四球(32)が多いこと。K/BB=2.125(因みに田島はK/BB=2.44)


・平均球速が150kmなのに被本塁打の数が14本と多いこと。


・クイックが遅い


と、もっと細かくみれば出てくる所もあるだろうが主なものとしてこの3つだろう。
元々投球フォームから制球力はないように思えるが、レイズファンの方に聞いても彼の制球力にはあまり期待しない方がいいらしい。投げる球自体はどれも凄いが決まらないときは全く決まらないとのこと。安定して成績を残すのは厳しいとの意見がある。
被本塁打自体は確かに多いがあくまでMLB水準の成績なので日本の選手が彼の角度あるストレートに力負けせずにスタンドまで持っていくことは難しいだろう。もし彼がドラゴンズに来ることになれば今季被本塁打率(PF)0.55の魔境ナゴヤドームが味方してくれるだろうし、今期の被本塁打と同じ数字を叩きだす可能性は少ないだろう。
フォームの難点としてはクイックモーションが遅いこと。彼のクイックでは加藤君の爆肩で刺せるかどうかでしょう。足を絡めた攻撃を得意とする広島などの球団にきちんと対応できるのかも不安でしょう。
かといって、投球フォームを日本式に修正することによって彼の持ち味が消える可能性もあるのである種そこは目を瞑らざるを得ないという印象です。
ただ彼はプリンストン大学という名門大学出身で、MLB屈指の頭脳を持つ投手としても評判の投手だ。もし日本に来て自分の肌でMLBとの違いを感じてくれれば、そこを修正できる可能性もあるでしょうし、正確に問題があるタイプでもないそうだ。
日本に来るという意志さえあれば十分に活躍できると思います。



では実際、ドラゴンズは彼を獲得できるのかということだが、私の勝手な判断だが可能性としては30%といったところではないだろうか。
相場としては140万ドル~200万ドルの間で決してドラゴンズに手が届かない選手ではないだろうが、メジャー含め国内球団との駆け引きになれば厳しい。MLBは中継ぎ投手の評価自体は低いが今季自己最多の64試合も投げた右腕に対して接触する球団はドラゴンズのみという可能性は少ない(実際に巨人も動いていた)
ただ一つ朗報なのは巨人がカミネロの獲得に成功間近なこと。もし、巨人がカミネロ獲得に失敗していたら中日の嫌がらせも兼ねてオーレンドルフ獲得に躍起になる可能性が高いく、そうなれば資金面で圧倒的な差があるドラゴンズでは太刀打ちできない。今回巨人のカミネロ獲得は脅威であるのは間違いないが、彼の獲得に向かって進んでいく道程ならば+に転ずるかもしれない。


とドラゴンズ獲得の可能性を述べましたがまだドラゴンズが本気で狙っているかどうかもわかりませんよね(;^ω^)
ただまぁMLB選手バリバリの選手が久しぶりに来るかもしれないですし、こういうMLB市場の動きは大好きなので書かせて頂きました。


私個人今回の報道で一番の朗報はドラゴンズがこういう選手を狙ってますよという報道が出たということ。
今まではドミニカ・キューバルートのみで獲得してきましたが、森監督の「フロント改革を行って多くの国とパイプを持つ」という発言の通りに動いているので、ドラゴンズのフロント力が上がる準備段階に入っているとみて間違いないでしょう。


今後も積極的にいい助っ人外国人獲得へ進んでいってほしいです。


以上です。
明日からまた仕事ですね( 一一)
頑張りましょう!!
ではお休みなさい!(^^)!



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