ポジネガドラゴンズ

中日ドラゴンズのことを温かい目、心で見守る。いわゆるドラ吉です。時にポジティブに時にネガティブ全開の記事を書きますので情緒不安定と思われるかと思いますが、ドラゴンズ愛ゆえということでご容赦下さい。
たまに他球団のことを呟くかもしれませんが、他球団ファンの方その時はよろしくお願い致します。
こうやって文字をおこす機会はあまりなかったものですので、文章がおかしな部分もありますが、努力していきますのであたたかく見守って頂ければと思います。
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近未来の大エース:小笠原慎之介

今日は小笠原について語りたいと思います。
彼に対してはこのブログでも「一番期待している」と書かせてもらってますが、実際その通りでマイナス思考の私は早くも彼のメジャー流出を恐れています。


思えば東海大相模時代から完成度は高く、当時のジャイアンツが原監督ならば間違いなくドラフト1位で指名していた選手でもありましたし、正直肘の怪我がなければ外れ1位では間違いなく獲れなかったでしょう。


小笠原の一年目を振りかえってみると登板数15試合に対して2勝6敗防御率3.36の成績となりさらに細かくみていけば投球回数が72回と1/3、被安打56本、奪三振58個、四球40個、QS率50%となっています。
登板経緯をみてみますと、今年の初先発であるソフトバンク戦では5回1失点でマウンドを終えて勝ち投手の権利を掴んだのにも関わらず、結局福谷が打たれて勝ち投手の権利がなくなったところからのスタート。その後の6月7月は月に1、2回程度のしか投げておらずローテーションにしっかり入ったのは8月以降で先発初勝利を手に入れたには9月に入ってからでした。


これらを踏まえて評価すれば、2勝6敗以上の価値はあると判断できます。まず彼の持っていたボールの力、キレ等は投球回数72回に対して被安打56本と、同じ左腕の大野が投球回数129回に対して被安打が126本と比べても十分にプロで通用していたことはわかりますし、QSが50%ということは少なくとも15回の登板機会に対して7,8回は勝てるチャンスがあったということ。またローテーションにしっかり入った8月は監督解任でチームがゴタつき、さらに打線の軸のビシエドをかく最弱打線であったことから援護率2点台と新人投手に対してはかなり厳しいものだった。恐らく普通の球団(ヤクルトや横浜、ロッテ等)なら最低でも5勝5敗まではもってこれ一年目のダルビッシュと同じ勝ち星になっていたと容易に想像できます。


唯一の問題点は四死球が多いこと。奪三振58個(十分多いのだが)に対して四死球40個はK/BBでみると1.45であり、吉見のK/BB=3.00に比べるとやはり低い数値だ。四死球が多いという事は=コントロールが悪いということになるが彼は高校時代決してコントロールが悪い投手ではなく、ストライクゾーンには投げ込めていました。やはりプロの細かい要求についてこれなかったということがこの四死球の多さであるだろう。
ただしそれ自体は新人投手で誰もが通る道であり、慣れてくる二年目は今年より改善されることが予測できる。そもそも無理にコントロール重視の投球をして投球を見失う方が怖い。今の球の球威やキレ自体で十分抑えられるので基本ストライクゾーンに投げ込むように意識すれば問題ないだろう。


なんといっても、彼の最大の特徴は心臓に毛が生えているといわれる「強心臓」だ。2勝目を挙げた神宮球場でのヤクルト戦では再三のピンチを迎えたが、要所ではしっかりストライクゾーンに投げ込まる。極めつけは2アウト満塁で迎えた山田との打席だ。調子の悪かった山田といえど甘い球ならスタンドに持っていける選手に対して、フルカウントから投げた球は緩いチェンジアップ。結果空振り三振に抑えたシーンは、彼のハートの強さを象徴するシーンでもあった。一年目でもこれだけ投げれるのだから、場慣れしてくる来季以降はさらに堂々と投げてくれることでしょう。


ここで過去に大エースとなった元楽天・田中と元日ハム・ダルビッシュの高卒一年目の成績をみてみましょう。
          
ダルビッシュ・・・登板回数14回、5勝5敗、防御率3.53 投球回数94と1/3 、被安打97、 奪三振52、四球48


田中・・・登板回数28回、11勝7敗、防御率3.82 投球回数186と1/3、被安打183、奪三振196、四球68


因みに前述の小笠原をまとめると
小笠原・・・登板回数15回 2勝6敗 防御率3、36 投球回数72回と1/3、被安打56本、奪三振58個、四球40個


となっており、肘の具合が懸念されて今年投げれるかどうか不安視されていたにも関わらず、投球内容は前二人と並んでも遜色はないし、寧ろ防御率や被安打率は前二人に勝っていることから彼の持っている球がどれほど凄いか納得できるだろう。試合の勝敗を除けばダルビッシュとさほど変わらないのも彼のポテンシャルがわかると思います。来季順調に投げれれば2年目のダルビッシュが残した12勝5敗は簡単にクリアできるでしょう。
しかし、彼はご存知の通り今年の秋に遊離軟骨除去手術を受けています。開幕前に間に合うかどうかが懸念されていますが、正直開幕どころか交流戦にも出てこなくていいと思ってます。クリーニング手術とは肘にメスを入れてる事実は変わりない。本人も手術前は投球の感覚が戻らなかった時を不安視してたので焦ってしまいかねないが、交流戦終わりから徐々に投げ始めて、後半戦から中6日で投げるというプランでも十分二桁は勝てるので本当に焦るなと言いたいです。
兎に角じっくり直して万全の状態で戻ってこれるよう、そこはコーチ陣がしっかり管理をしてほしいと思います(頼むぞデ〇ー)




因みに彼は上の写真のようにチームの愛されキャラである。彼ほどの存在はどこか距離に置かれがちになるがしっかりとチームの後輩として可愛がられる素質は同時にファンからも愛される要素を秘めておる。今後誰からも認められるエースになるためには重要な要素だろう。本当にチームの宝としてフロント、現場一体となって彼を大きく育ててほしいと願っている。


そしてメジャー流出阻止のためにもさっさと名古屋出身のお嫁さんと結婚してもらって、名古屋に豪邸を建ててメジャーにいけない状況に・・・・・してほしいです。
確かSKEのファンでしたよね?どうですかね?SKEの中で名古屋出身の子とかww


最後は余計でしたが以上です。
では!(^^)!



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