ポジネガドラゴンズ

中日ドラゴンズのことを温かい目、心で見守る。いわゆるドラ吉です。時にポジティブに時にネガティブ全開の記事を書きますので情緒不安定と思われるかと思いますが、ドラゴンズ愛ゆえということでご容赦下さい。
たまに他球団のことを呟くかもしれませんが、他球団ファンの方その時はよろしくお願い致します。
こうやって文字をおこす機会はあまりなかったものですので、文章がおかしな部分もありますが、努力していきますのであたたかく見守って頂ければと思います。
ブログに対するコメントもお待ちしておりますm(__)m
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柳はプロで活躍できるか

今日はキャンプも契約更改もないドラゴンズ情報皆無の日かなと思ったんですが、京田君率いる明治神宮大会でありましたね。
ツイッターでしか情報を仕入れてませんが見事東海大北海道相手に日大が完勝したそうで良かったです(^^)
京田君自身も横浜ドラ2の水野君からタイムリーヒットを打ったようですし、通用するかは置いといて、来季プロで戦う可能性のある投手から打てたのは此方も良かったかなぁとは思います。
上手くいけば決勝で明治VS日大ということに柳VS京田のドラゴンズファンにしたらシーズンのどの試合よりも面白い試合になるかもしれません。頑張ってもらいましょう!


今回の主題は柳君中心に書きたいと思います。
昨日の明治神宮大会の試合はテレビでみさせてもらいました。結果としては5回4安打無失点5奪三振2四球とまずまずの投球でしたが、恐らく疲れがたまっているのでしょうか。全体的に高めに浮き、変化球もばらつきがありました。
ただその疲れを察知してか、長年バッテリーを組んでいるので柳の事は熟知している捕手の牛島君のリードも全体的に外寄りに構えて長打を防ぎ、柳君自身も要所要所でインコース(特に左打者に対するカットボール)を攻めることができ、持ち前の緩急を駆使しながら打者のタイミングをずらしていたので、バッテリーとしての完成度が昨日のピッチングを生み出したと分析してます。


では柳君自身プロでは活躍できるのか。結論からはっきり言わしてもらえれば活躍できるとは思います。ただしこれに関しては2つの条件付きです。これから挙げる二つの課題をクリアしない限り難しいだろうとは思っています。


一つ目はナゴドの高いマウンドに対応できるか
柳君の投げ方は上から投げ下ろすように投げる投球スタイルです。本人は神宮球場が投げやすいと語っていましたが、神宮球場は投手からみて一番マウンドの低い球場として有名です。中では斜め上に見える投手もいるようです。それとは全く逆の高いマウンドを持つナゴヤドームでは彼に果たして合うかどうか。投げ下ろすタイプで最終的にクビを振ってしまう投球なので高めに浮いてしまう機会が多くなってくるんじゃないかと不安視してます。勿論神宮球場で強いのは周知の事実で苦手とする投手が多い中ではありがたい存在なのは間違いないのですが。ホームのマウンドが合わないで打たれるのは一軍に居続けることが厳しくなります。入団会見の後、いち早くナゴドのマウンドに立って感触を確かめてほしいです。


もう一つ目が、右打者にインコースを投げれるか。
彼の特徴はストレートが速いとか、凄い変化球があるとかではなく試合を組み立てる総合力であり、それは本人も口にしています。それは高く評価しますが、試合を組み立てられたのは、言い方は失礼ですが相手が大学生レベルだったからと言わざるをえません。先日のヤクルトとの試合では大学生レベルなら空振りしてくれる外の変化球をプロならカットしてきます。カットされると球数を多くなり、必然的にバッターのタイミングはあってきます。甘い球が来れば長打を打たれる可能性は高くなり、疲労も蓄積されKOさせられます。そこで大事なのはいかにストライクゾーンを広く使って打者の目線を変えれるかです。かつて二桁勝って新人王に輝いた川上憲伸氏は度胸満点で内角にズバズバ投げてました。ヤクルトの試合でも今回の試合でも、それから六大学決勝でも彼は左打者にはインコースをきちんと投げれるのに、右打者になるとあまり使えてません。彼はカットボールの使い手ですが、恐らく左打者への使い方は熟知しているのでしょうが右打者には真ん中へ投げ込んでしまうことを恐れて投げ込めないのではないかと思ってます。右打者へのインコースは長打の可能性が一番高いので怖いのはわかりますが、柳君は球のキレや球威だけでは通用しません。カットボールの使い方に関しては球界NO.1だった川上氏に教えてもらうのが一番ですが、川上氏と彼とでは投球のスタイルが違います。
では今のドラゴンズの中で柳と似たタイプの投手は誰になるかといえば、ご存知竜のエース吉見一起です。柳と吉見は投げている球種は違えど、基本の投球スタイルは非常に似ています。吉見の凄い所は相手の打ち気をそらしながら内、外幅広く正確に投げ分けられるところです。この「正確」という点では球界見渡してもトップクラスなので柳にそれを求めるのは酷ですが、彼の投球術はそのまま勝つことに直結できます。インコースの攻め方は勿論の事、マウンドでの姿勢や考え方は柳とって大きくプラスになると思いますので、春季キャンプは吉見の事をよく観察し、彼から色んなことを学んでいってほしいなと思ってます。


色々言ってきましたが、柳君自体のポテンシャルは非常に高いです。他の新人投手はこの二つの課題を与える前にやる事が沢山ありますし、久しぶりに本気で新人王を狙える投手が入ってきたと思って私もワクワクしております。ただ厳しいプロ野球の世界ではこの前のヤクルトのような攻撃をどの球団もしてきます。前回の対戦を糧として、今の現状に満足することなく上を目指して頑張ってほしいと思ってます。


その前に是非明治神宮大会で優勝し、堂々とプロの門を叩いてほしいと願っております。
因みに私は柳君と同じ大学出身ですので、もし日大VS明治になったら京田君には悪いですが明治を応援します(#^.^#)ごめんなさい


以上です。
ではおやすみなさい!(^^)!






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