ポジネガドラゴンズ

中日ドラゴンズのことを温かい目、心で見守る。いわゆるドラ吉です。時にポジティブに時にネガティブ全開の記事を書きますので情緒不安定と思われるかと思いますが、ドラゴンズ愛ゆえということでご容赦下さい。
たまに他球団のことを呟くかもしれませんが、他球団ファンの方その時はよろしくお願い致します。
こうやって文字をおこす機会はあまりなかったものですので、文章がおかしな部分もありますが、努力していきますのであたたかく見守って頂ければと思います。
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功労者の処遇

お昼休みも最近は30分以上とれるようになり、弁当食いながらスマホをみるのが至福のひと時になってます。
早くも来季の構想について報道されるドラゴンズ。次期監督も決まっていないのにそのような話が挙がっているということは、恐らくチーム事情をよく知っている内部の人間がやることで間違いないだろう。
新外国人の処遇も気になるが、長年のドラゴンズファンとしては今までチームを支え続けてくれた功労者の処遇である。
荒木、森野両ベテラン野手に関しては本人がやる希望があるのなら続行間違いなしだろう。
森野もここぞというところで打つようになってくれているし、荒木に関しては怪我をしたものの未だ彼を超えるセカンドがいない現状、主力の一人だろう。


問題は岩瀬投手である。 


竜一筋で前人未到の400s。恐らく日本球界において、今後400sを挙げる選手は出てこないだろうという大記録を達成したレジェンドだ。
そんな彼が現在防御率は8点台。近年限界説が囁かれてきたが、ここらが限界なのかもしれない。
巷では引退しろ!というファンの声が非常に多い。


ずっと疑問に思っていたが、何故チームを支えてきた功労者に対して、引退しろ!と軽々しく言うのだろう。これ以上晩年を汚して欲しくないからなのか。若手にシフトしてほしいからなのか。
ベテランの処遇に関して、ドラゴンズは甘すぎると言う声も聞くが、対応としては間違ってはいないと考えている。
プロ野球という厳しい競争の中、十数年もやれる選手はほんの一握りである。その中で優勝に何度も貢献してくれた功労者をどう扱うか。功労者だからといって使い続けるのは間違っているが、実力があれば使い続ける、契約をするのは当たり前である。
実力がなければ球団として構想に入ってないといって引退を促してもいいが、本人がまだやりたいというなれば、育成でも契約してあげるのが最低限のマナーのように感じる。


中日の若手が育ってないのはこういった選手達がいるからだという声も聞くが、結果が全ての世界ではその言葉も虚しいものとなる。レベルが落ちている選手に追い越せないのだから。ベテランを使うことに対して、冷たい視線を浴びせるファンも多いが、彼らだって自分の生活がかかっているので一生懸命若手に負けないように頑張っている。一概に彼らを否定せず、むしろ若手に対して叱咤激励をしてほしいものである。


ここで岩瀬に話を戻すが、彼は山本昌同様ドラゴンズ最大の功労者である。竜の黄金時代は間違いなく彼のチームであった。落合監督は当時「9回までどう試合を作っていくかを考えるのが仕事」と語っている。まさに岩瀬なしで成立しない黄金期であった。
確かに岩瀬は来季の戦力として計算するのは難しいだろう。左腕を故障して以降、左腕をかばって投げており、そのせいで体のバランスを崩し失投に繋がっている。年齢的な面もあってメスを入れることが出来なかっただろうが、やはり吉見のようにきちんと手術するべきだったのではと思っている。
しかし、本人に現役続行の意思があればファンは黙って見守り続けるしかないだろう。引退する前にもう一度9回のマウンドにたって抑えてほしいと切に願うばかりだ。




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