ポジネガドラゴンズ

中日ドラゴンズのことを温かい目、心で見守る。いわゆるドラ吉です。時にポジティブに時にネガティブ全開の記事を書きますので情緒不安定と思われるかと思いますが、ドラゴンズ愛ゆえということでご容赦下さい。
たまに他球団のことを呟くかもしれませんが、他球団ファンの方その時はよろしくお願い致します。
こうやって文字をおこす機会はあまりなかったものですので、文章がおかしな部分もありますが、努力していきますのであたたかく見守って頂ければと思います。
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カミネロの獲得は脅威になるか

二日ぶりの更新です。
昨日はドラゴンズの新スローガンが発表されましたね。最近思うのですがスローガンでそんなに大事でしょうか。近年になって各球団来季のスローガンを掲げて大々的に報じられますが、昔はそんなものなかったわけで・・
新スローガンには文句はありません。「原点回帰」ということでどこが原点なんだ?と思うファンの方もいらっしゃいますが、そもそも森監督が就任した理由は、強いチームを作るためなんで恐らく「勝つ野球」を目指すでしょう。「勝てる野球」とはプロの世界においては基本中の基本なんで中日ドラゴンズの原点というよりプロ野球チームとしての原点に戻ろうという意識があるのではと個人的にそう解釈してます。
「勝つ野球」なんて簡単だと思ってるファンは流石にいないと思いますが、勝つ野球をするためには森監督の采配や戦略だけではどうしようもありません。まず勝てるチーム、勝ちに繋げられる選手を作っていかなくてはなりません。常勝軍団だった落合中日は幸運にも川上、岩瀬、福留、荒木、井端、谷繁等の勝ちに繋げられる選手は揃っており、後はどうやって勝てるチームにしていくかを考えればよかったのですが、今はそういった選手が少ないのが現状。だからこそまず森監督には一人でも多く勝ちに繋げられる選手を育て、チームの底力を上げてほしい。勝てるチームになるための戦略や考えはその後でもいいし、最悪小笠原監督の時でもいいと思ってます。理想は2003年の頃のドラゴンズであって、2位まで行けるようなチームをこの一年で作り上げてほしい。偶然なのか、来季の開幕はその2003年の同様東京Dで大補強をした巨人と戦います。正直3連敗しないか心配ですが、いい傾向だとポジティブに捉えて開幕戦までドキドキワクワクしながら待ちたいと思います。


前置きが長くなりましたが、今日はその開幕で戦う巨人が獲得を目指しているカミネロという選手にクローズアップしたいと思います。
カミネロという選手の詳細は
アルキメデス・エウクレイデス・カミネロ(Arquimedes Euclides Caminero)
身長:193cm 体重:115kg
1987年6月16日(29歳)
ドミニカ共和国出身
現年棒→53万ドル(6000万程度)
今季はパイレーツとマリナーズに所属し成績は
登板試合57試合 2勝3敗 防御率3.56  与四球33 奪三振50 被本塁打 7 失点 31  WHIP1.65 K/BB=1.51


以下は彼の動画です↓

PIT@MIL: Caminero hits 101 mph on the radar gun

Arquimdes Caminero 2015 Highlights


動画を見てもらえばお分かり頂けると思いますが、彼の最大の持ち球はスリークォーターから投げ出される全米3位の最速102mph(約164km/h)・平均98mph(約158km/h)の速球(フォーシーム・ツーシーム)です。彼の投球は7.8割がこの速球なのですが、変化球も平均92mph(約148km/h)のスライダー、平均90mph(約145km/h)のスプリットを駆使する。このスライダーとスプリットが決め球で、被打率がそれぞれ.185と.125と低く、特にスプリットはMLB通算で空振り率23%を記録しているおり、これはMLBでもストレートに絞らないと打ち返すことは容易ではないことを表しています。
懸念材料としては
・MLB通算の与四球率が4.01と高く、制球力が悪いこと。
・平均98mphを誇る速球だが長打を浴びることも多く、今季の被OPS.830。球速の割に三振がとれていないのも体感速度ではそこまで速く見えないのかと疑問があること
・クイックが遅いこと
が挙げられる。


結論から申し上げますと、私個人森福や山口、陽よりもカミネロは脅威になる可能性が高いです。
そもそも平均球速102mphの投手なんてMLBでも稀有な存在であり、先にも述べたようにファストボールに滅法強いMLBでそれをごり押しでき、さらに絞らないと打ち返せないとなると、NPBでは猶更打ち返すのは厳しいです。球速の割に三振がとれないのもMLBでの話であって、3Aでは普通に高い奪三振率を記録していたので変化球でストライクがとれるならばもうNPBでは手が付けられないだろう。
制球力に難あるからそこまで脅威ではないと考えるファンの方もいるかと思いますが、彼と同じようなタイプだった元巨人マーク・クルーンはしっかり抑えとして起用に応えていたので容易に打ち返せる存在ではないことはご理解いただけると思います。
さらに彼はまだ29歳と若く、来季以降もさらなる活躍が期待できるためクルーン以上の長期で守護神を任せられる存在になるかもしれない。



中継ぎ、抑えがしっかりしている球団は基本強いというのは現代野球の定説だ。今日発表された陽の獲得は打線に厚みを増すが打撃は所詮水物であり、陽自体小笠原のように3割30本を毎年平気でやっていたような選手ではないために大幅な打撃力アップには繋がらないように思うが、もしこのままカミネロを獲得出来れば、7回山口orマシソン8回澤村or森福9回カミネロと終盤789を固定でき、ジャイアンツに勝つには先発を打ち崩すしか道はなくなるかもしれない。
開幕であたるドラゴンズが勝つには6回までに先発をK.Oするしか道はなさそうに感じてます。本当に厳しい戦いになるだろうが、開幕までに少しでもチームの底上げをして開幕3連敗だけは避けてほしいと思ってます。


頑張れ!ドラゴンズ!!


以上です。
因みにまだカミネロの獲得はまだ決定してませんが、米報道機関が巨人との合意間近と出していますので明日にも決定報道が出てもおかしくはないと思います。


ではおやすみなさい!(^^)!




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